独自ECモール

テナント型も
複数ショップ型も
独自のECモールならG1commerce

テナント型ECモールや複数ショップ型ECモール
貴社のモールビジネスに合わせた見せ方や運用・管理方法など
ご要望に合わせて柔軟に対応いたします

テナント型ECモール構築

他社ブランドやショップが出店できるテナント型ECモール。

モール側とテナント側の役割分担やビジネスフローの定義が難しく、特に、自社ECをすでに運用しているテナントとの調整は、テナント規模や運用方法、システム連携等の考慮が必要となるため非常に大変です。システム構築以上に、モールビジネスに対するノウハウや経験が重要なカギとなります。
ブランド別/テナント別にそれぞれデザイン/UIを適用し、ブランド/テナント型モールをUI視点で繋げます。
モールによる統合会員及びポイント、統合ショッピングカートなど、統合されたサービスの実装も可能です。

複数ショップ型ECモール構築

事業者が複数ブランドを一つのモールで展開する複数ショップ型ECモール。

それぞれのブランドの世界観を表現しながら、実店舗との基幹システムやPOS連携、会員の一元管理(O2O)、スマホやアプリを活用した仕組み作りなど、ブランドごとに細やかな運用やサービスを提供できるようなプラットフォームが必要です。

複数のブランドを扱う1つのブランドモールのイメージです。
同じUIテンプレートを使い、複数ブランドを構成する場合が多いです。

各ショップやブランドごとに海外展開もシームレス

ECモール全体で海外対応することや、テナント毎に海外展開を対応するサイト構築もG1commerceなら標準機能としてシームレスに対応が可能です。
また、単にサイトフロントを多言語するだけでなく、バックオフィス(管理画面)側も多言語対応することが可能で、運営者の利用言語に合わせて、管理者アカウント毎に言語設定可能となっています。

1事業の複数サービス展開にも活用できます

モール機能を活用して、通常のEC販売(オンラインショップ)にとどまらず、様々なサービス展開を実現するプラットフォームとしても活用できます。
例えば、新品販売のほかに中古販売も行っていたり、レンタルサービスなどの展開など、それぞれのサイト構築する際にモール機能をカスタイマイズで開発することで実現できます。
それらは、会員基盤を共通で持たせることで、ポイントやクーポンなどの会員サービスを統一し、それぞれのサービスへの誘導や利用促進など、売上拡大の可能性を広げることに繋がります。
※お客様の個別要件に対し開発・対応するイメージです

ECプラットフォームを活用したビジネス展開

貴社がECプラットフォーマーとしてEC構築サービスを提供するビジネスにも活用可能です。
例えば、自社サービスやシステムと連携したプラットフォームとすることで、差別化し専門性の高いECショップ構築サービスを提供することができます。

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