グローバルEC

国内も、海外も
現地EC構築も、越境EC構築も
グローバルECサイトなら G1commerce

多言語・多通貨の
グローバルECサイト構築から
日本含めて各エリアへの
越境ECサイト構築まで
ご要望に合わせて柔軟に対応します

UZENのグローバルECプラットフォーム「G1commerce」の強み

・他社グローバルECクラウドコマースサービスに比べ費用対効果が高い
カスタマイズ領域が広く、業務や運用に合わせて管理画面も改修可能
・エリア毎や運用拠点毎に、多彩な制御や権限等も柔軟に管理可能
ソースコード開示可能な製品
・製品ライセンスは買い切りのため、ライセンス利用料等のランニング費用は不要
日本で開発した製品、且つ自社リソースで構築するため、安心感が高い

※既にグローバルECを運用している事業者様にとって、リプレイスメリットの高いグローバルEC構築をご提案しております

現地ECも、越境ECも、1つのグローバルECプラットフォーム構築も実現可能

お客様の現地法人があれば、国毎に現地ECサイト構築する際にも、G1commerceは活用可能です。 一般的なEC機能に加えて、海外向けの機能(多言語・多通貨等)、現地で運用している基幹システムなどの外部システム(決済や物流、会計などのシステム)との連携も、カスタマイズ対応することで実現いたします。
また、弊社の海外パートナー企業と連携して、現地ECサイト構築の支援もいたします。 もちろん、日本国内からの発送する越境ECビジネスについても、日本の物流と連携したり、各国に特化した物流サービスや企業様と連携することも可能です。

■例えば
・日本を拠点とした海外への越境EC
・海外を拠点とした他国への越境EC
・各現地法人(販売会社等)があり、各国での現地ECサイト構築
 ※1プラットフォームで複数国対応、切り分けて構築対応
 ※現地からの越境EC構築対応(販社フランス⇒ドイツの越境EC等)
海外展開タイプの対応

多言語・多通貨対応

G1commerceでは、「日本語」「英語」「中国語」「韓国語」等の複数言語を管理する機能を標準搭載しています。
言語の追加が比較的容易なことと、各商品情報やプロモーション情報を、各言語毎に登録が可能です。 サイトフロントは、一つのサイトに複数の言語(アクセス国や選択式)でも、複数の言語を各サイトに適応する仕組みどちらでも実現可能です。
さらに、運営者側の管理画面についても、多言語対応されていることから、運用する担当者の言語でもアカウント毎に設定することが可能で、現地法人での運用もスムーズに行うことができます。
通貨に関しても、言語同様、複数の通貨表示が可能です。商品販売国毎に通貨と金額設定も可能ですし、為替レートから参考価格表示(決済を円建て)の対応まで可能です。

GDPR等の法令プライバシー対応(システム構築ベンダーとして)

GDPRをはじめとした各国の個人情報保護法等、遵守すべき法令要件にも対応可能です
・個人情報の取り扱い(安全管理措置への技術的・組織的対応、匿名化や権利行使等の具体的なシステム処理対応)
・欧州GDPR対応含め、DPAの締結、運用体制や有事対応
・求められる法定ドキュメントの作成
・DPOの設置
・処理者としての個人情報保護方針(Notice)

※UZENは要望に応じて、専門的な外部企業の支援を受け実現します
※GDPR(EU一般データ保護規則:General Data Protection Regulation)
※DPA(データ処理契約:Data Processing Agreement)
※DPO(データ保護オフィサー: Data Protection Officer)

国やエリア毎の対応

・現地の基幹システム連携や、現地サービスとの外部システム連携
・現地法人の運用や業務に合わせた個別カスタマイズ対応
・サイトフロントへのUIUX要求への柔軟な対応
・関税含めた決済周りの個別対応

将来構想における海外展開をシームレスに

G1commerceの最大の特徴は拡張性の高さです。
国内のEビジネス成功から海外へ展開する際に、G1commerceならシームレスに海外展開を実現し、1システムで国内から海外(越境)までを対応します。個別に海外サイトを立ち上げるよりも期間やコストを大幅に削減することが可能で、業務負担や運用リスクも低減できます。
将来構想における海外展開をシームレスに

G1commerceのメリット(グローバルEC企業との比較)

G1commerceのメリット

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